水耕栽培でチョウバエが発生!→潔く撤去

水耕栽培をやっていると、家の中で栽培しているのにもかかわらず害虫が発生して、困らされることがあります。

以前、アブラムシについての対処法は記事にしました。
参考記事:水耕栽培しているリーフレタスに大量のアブラムシが!アブラムシの対処法について

今回は、チョウバエについて取り上げたいと思います。

チョウバエ

大きさは米粒大くらい。壁にとまっていることが多いです。
一度発生してしまうと、増殖スピードがとても早いので、見つけたらすぐにやっつける必要があります。

もし、水耕栽培をしている土(バーミキュライト)やお茶パックに卵を産みつけられたらかなり、対処が難しくなります。

次々に増えてしまうので、撤去せざるを得なくなります。

私はこのチョウバエのせいで何度も撤去せざるを得なくなったことがあります。

ちなみにチョウバエの幼虫はちょっとグロテスクです。

こんな感じにお茶パックなどに生息することが多いです。

チョウバエを見つけたら早めにやっつけるなどして対処しましょう。

卵を産みつけられたら、対処は困難です。
対処が無理だと思えば潔く撤去しましょう。
撤去がしやすいのも水耕栽培の利点です。

スポンサーリンク
Googleアドセンス336×280
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
Googleアドセンス336×280

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA