川魚料理やまもとさんの「鮎の甘露煮」をモニターさせていただきました✨
川魚料理やまもとさんの「鮎の甘露煮」について
こちらは活鮎を踊るように串打ち、木炭火で色よく焼き上げたものを酒と砂糖、醤油を使って甘みと魚の旨味が強くなるように3日かけて煮上げたものです。
舌の上で潰せるくらいやわらかく煮てあるので、頭からしっぽまで丸ごと食べることができます👍✨
娘が学校の給食で魚が出た時に、小骨が喉に刺さってしまい、それ以来魚がトラウマになってしまったようで、魚をほとんど食べてくれなくなっていたので、こちらの鮎の甘露煮であれば、やわらかく煮てあるので食べられるのではないかと思い、何より美味しそうだと思ったので今回モニターに応募させていただきました☺
封を開けてそのままでも食べられるのですが、よりお店の味に近くなる調理方法がホームページに記載されていたので、その通りにしてみました😊
①フライパンに袋から取り出した鮎の甘露煮を入れます。
②鮎がひたひたになるくらいまで、玉水(酒1:水1)を入れて火にかけます。
③弱火のまま10分程度で柔らかさが戻るので、みりんを入れて煮詰めます。
上にクッキングシートをのせておきました。
④煮汁がなくなったら出来上がり!!
食べてみました♪
柔らかくてとっても食べやすいです!
味付けが濃すぎず薄すぎずちょうど良かったです。
ご飯が進みました💓
娘もこの鮎の甘露煮であれば柔らかくて骨も全然気にならないので、「美味し〜い😍」と言いながらパクパク食べていました😊
本当に柔らかくて食べやすくて美味しいので、魚の小骨が苦手で魚を敬遠している方や、小さい子から年配の方までおススメだと思いました!
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