資生堂薬品さんの『イハダ 薬用バーム』を使ってみました。
資生堂薬品さんの『イハダ 薬用バーム』について
こちらは高精製ワセリン(肌うるおいバリア保護成分)やグリチルリチン酸ステアリル(抗肌あれ有効成分)が配合された医薬部外品の薬用バームです。
外部刺激から肌を保護し、濃密なうるおいを密封します。
うるおい保護膜を形成して乾燥などの外部刺激から肌を保護し、水分の蒸散を抑えて肌の湿潤環境を保ちます。
低刺激設計
敏感肌に嬉しい低刺激設定です。
・弱酸性
・無香料
・無着色
・アルコール(エタノール)無添加
・パラベン(防腐剤)無添加
・厳選された原料を使用
・アレルギーテスト済、ニキビのもとになりにくい処方
(すべての人にアレルギーが起きない、ニキビができないわけではありません。)
使用方法
洗顔後や化粧水、乳液で肌を整えた後に指先で適量(小さなパール粒目安)をとり、顔全体になじませます。
乾燥の気になる部分は重ね付けをすると、より効果的です。
アットコスメのオイル・バーム部門で2018年上半期新作の第1位を獲っています!↓
20g 1350円(税抜)
使ってみました♪
私はもともと乾燥肌なのですが、冬場や花粉症の時期は特に酷いです😢
この『イハダ 薬用バーム』は顔への使用にこだわって、ベタつきを抑えて作られたとのことです👍
固めのバームですが、肌にのせると柔らかくなって少量でも伸びが良いです。
ベタつきが少なく使用感がよいです。
塗った後はとてもしっとりしました✨
低刺激設計とのことで、敏感になっている肌にも使えるのが嬉しいです。
私は花粉症の時期などは鼻のかみすぎで鼻の周りが荒れて痛くなってしまうので、そんなところに塗ると良さそうだと思いました♪
これからの時期、とても重宝しそうです!
イハダのシリーズは今回使ってみた『イハダ 薬用バーム』以外にも化粧水や乳液など色々あります。
どれも乾燥肌や敏感肌の方にオススメの商品なので、是非他の商品もチェックしてみてくださいね。(→こちらのリンクから飛べます)
(参考)
以前、イハダドライキュア乳液を使ってみた時のブログ記事です。
よろしければ合わせてこちらもご覧くださいね。
→肌の乾燥やかさつきがに気になる時に!資生堂薬品さんの『イハダ ドライキュア乳液』
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