【紹介】手軽にいつでもタイヤの空気圧をモニタリングできる!タイヤ空気圧モニタリングシステム AirSafe

タイヤ空気圧モニタリングシステム AirSafeのご紹介です。

タイヤの空気は、自然に抜けます

ご存知でしたか?
「タイヤの空気は、自然に抜ける」そうですよ。

タイヤの空気は自然と抜けてしまうため、気が付かずにタイヤの空気圧が下がるとパンクの危険性が増えるばかりか運転の安定性が損なわれてしまいます!

特に出先でのパンクは、予定が台無しになり、レッカー救援費用などの急な出費や、
傷んだタイヤの交換費用などが発生してしまいますよね。

また、タイヤの空気圧が下がったことによりタイヤのパンクを誘発して運転の安定性が損なわれると、事故を起こす可能性も上がります。

不意の事故のデメリットは非常に大きく、常に安全意識を持って車の管理をすることが重要です!

しっかりタイヤの空気をちゃんと点検してたら良かったと、あとで後悔しても遅いのです。 

AirSafeでは、手軽にいつでもタイヤの空気圧をモニタリングできます

見た目には分かりにくいタイヤ空気圧の状態をモニタリングするために開発されたのが「Air Safe」です。

AirSafe

AirSafeでは、手軽にいつでもタイヤの空気圧をモニタリングできます!

空気圧センサーをタイヤの内部(バルブ)に装着することで、空気圧データを車内のモニターへリアルタイムに送信してくれます。

AirSafe

取り付けは専門業者に頼む必要がありますが、その後は空気圧計で定期的に点検するという手間を省くことができます。

空気圧やタイヤ内温度の異常を検知すると、車内のモニターがアラーム音と点滅表示で警告してくれますよ!

現在はアルミホイール向けクランプインタイプ(メーカー小売希望価格:36800円(税抜き))と、スチールホイール向けスナップインタイプ(メーカー小売希望価格:税抜き32800円(税抜き))の2種類があるとのこと。

AirSafe

今後は大型車両や輸入車に対応できるように開発を進めていくそうです。

「Air Safe」のような「TPMS(Tire Pressure Monitoring System)」と称されるタイヤ空気圧モニタリングシステムは、すでに米国・欧州・韓国などで導入が義務化されているそうです。

今後日本でも法規制が検討され、義務化される可能性があるとのことですよ。

TPMSは安全性向上だけでなく、空気圧を保って燃費向上に役立ちます。

安心・安全、環境に配慮したTPMS市場は今後のシェア拡大が予想される次世代ツールといえます。

興味のある方は是非、AirSafeさんのホームページをご覧くださいね。

http://airsafe.jp/

ゲッティーズさんの広告紹介でした。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA