以前のエントリーで書きましたが、5/31までやっていた、ブクマで買う!売る!キャンペーンで50冊出品して2500円分のポイントもらいました。
関連記事:本専用フリマアプリ、ブクマで得しよう
90日間しか使用期限がないので、早速何冊か本を買いました。
読み終わったらまた出品する予定です。
本は基本的に図書館で借りて読むことが多いですが、なければフリマアプリで探すことが多くなりました。
現在、メルカリの姉妹アプリ、カウルで出品キャンペーン中(6/30まで)
現在、メルカリの姉妹アプリ、カウルで出品キャンペーンをやっています。
カウルはメルカリが開発した本・CD・DVD/Blu-ray専用取引アプリです。ブクマ同様バーコードを読み取ることで簡単に出品することが可能となっています。
このようにフリマアプリで競い合って出品キャンペーンをやってくれるのはありがたいです。
私はブクマで出品して売れ残った本を取り下げ、カウルに出品しなおしました。
1点出品につき10円分のポイントがもらえ、2017年に出版された本・CD・DVD/Blu-ray(漫画は対象外)ならボーナスポイントとしてさらに30円分のポイントがもらえます。
ポイント付与の上限は50点までなので、2017年以前に出版されたものであれば最大500円分のポイントがもらえます。2017年以降に出版されたものならさらにボーナスポイントが加わります。
注意事項があり、定価より10%以上安く出品する必要があります。
また、過去に出品したことにある製品を出品した場合はポイント付与対象外となるとのことです。
本はまだまだたくさんあるので、上限50点まで出品したいと思います。
ブクマのカウルの比較
正直、ブクマよりカウル(メルカリ)の方が断然売れやすいです。
やはり利用者数が圧倒的に違うのでしょう。
カウルはメルカリと完全に連動しているので、カウルに出品すれば自動的にメルカリにも出品されています。
(逆のメルカリに出品したものをカウルにも出品するには、カウルアプリ側で出品手続きが必要です。といってもマイページにメルカリで出品した本が出てくるので、「カウルでも出品する」というところを押して、バーコードを読み取らせるだけなので、簡単です。一部、自動出品される場合もあるようです)
ブクマは手持ちの本を写真に撮らずにバーコードを読み取るだけで出品可能ですが、カウルではバーコードの読み取り+写真が必須となっています。
出品する側としてはバーコード読み取りだけで出品できた方が楽ですが、買う側としては写真で状態を確認できた方が安心できますね。
手数料はブクマは現在のところ無料、カウルは売れたら売り上げの10%が手数料として引かれます。
出品する側としてはブクマで売れてほしいけど、なかなか売れないのがもどかしいです。